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第一千五百七十章

  當たり前なことなんて何もないと

  改めて知ることができました。

  各位工作人員,

  優秀作品賞を受賞致しました。

乃木坂46的全世界的鄰居啊  獲得了優秀作品獎。

  還有為我們應援的各位,

  祝賀大家。

  而且,也謝謝大家。

  この一年、様々なことがありました。

  これまでの日常が変わり、

第62回輝く!日本レコード大賞  現在、放送中です。

現在,正在播出  第62回閃耀吧!日本唱片大賞。

  乃木坂46世界中の隣人よが

  関係者の皆様、

  そして応援してくださる皆様、

  今もまだ、この狀況にたくさんの方が

  立ち向かってくださっています。

  その全ての方々に向けて、

  這一年,發生了各種各樣的事情。

  此前的日常不再,

我又一次認識到  沒有什么是理所當然的。

即使在現在這個形勢下,也還有許多人  在為我們頂風而行。

  我想向著那些人、向著所有人,

  傳達這首歌,哪怕只有一點。

  請讓我小心地、分外珍惜地唱這首歌。

  宜しくお願い致します。

  請多多關照。

  私の攜帯電話で寫真を撮ると、

  勝手にフィルターがかかるような

  仕様になってしまいました。

  用我自己的手機拍照的話,

似乎會自動加上濾鏡  就變成這個樣子了。

  部屋の角、棚の1番上に置かれたその香水は、

  半分使ったところで使うのをやめました。

  いつかなくなってしまうのが怖くて。

  放在房間一角,架子最上面的那瓶香水,

  用到一半我就不再用了。

  因為害怕有一天會用完它。

  堀未央奈さんがご卒業を発表されました。

  乃木坂46に加入する前、

  未央奈さんに憧れた私は、

  運動會の八巻に未央奈さんの名前を

  お友達に書いてもらって。

  お會いできると知って、

  セミナーに応募して。

  ファンレターを書いて。でも送れなくて。

  思えば、今の私がここにくるまでの道のりで

  未央奈さんの存在でした。

  史緒里って呼んでくださるの、

  いつもいつも嬉しくて。大好きで。

  誕生日にいただいた香水はお守りみたいで。

  ずっと使っていたけれど、

  丁度半分使ったところで、

  使うのをやめました。

  大切だから。

  大切であればあるほど、

  失った時のことを考えて。

  だけど、それに甘えてはいけませんので。

  私は私で強くなって、

  そのお守りを大事にしながら、

  また使えるようになれたらいいです。

  堀未央奈桑宣布畢業了。

  在加入乃木坂46之前,

  憧憬著未央奈桑的我,

拜托朋友在我運動會的頭巾上  寫上未央奈桑的名字。

  當知道能見到她時,

  我報名參加了甄選。

  也寫粉絲信。但卻沒有送出手。

回想起來,在我行走至今的道路上一直予我以契機的  正是未央奈桑。

  她叫我史緒里了,

  一直非常非常開心。最喜歡她了。

  生日時收到的香水就如護身符一般。

  雖然我一直在用,

  但正好用到一半的時候,

  我就不用了。

  因為于我而言它很重要。

  然而越是重要,

  就越憂慮失去。

  但是,不能再撒嬌了。

  我會以我的方式變得堅強,

  珍惜著這個護身符,

  倘若能再用用就好了。

  未央奈さんの夢を心から応援しています。

  史緒里は大丈夫だよって

  思って貰えるように、

  殘りの時間、成長します。

  これからも宜しくお願い致します。

  大好きです。

  我發自內心支持未央奈桑的夢想。

為了讓你覺得史緒里是可以的  在剩下的時間里,我會成長的。

  今后也請多多關照。

  最喜歡你了。

  マスクの下は、

  笑っていましょう

  口罩下,

是笑容  今年は、

  例年よりも多くの種類の緊張を

  経験しました。

  どれだけ経験を積んでも緊張はするものだと

  先輩方から教えていただいたり、

  後輩の緊張を感じ取れる瞬間があったり。

  今年あった全ての経験に意味がありました。

  その事実をひとつひとつ、

  目を閉じて思い起こし、

  文字にしていこうと思います。

  今年,

比起往年體驗了更多  各式各樣的緊張。

前輩們告訴我,不論積累了多少的經驗  該緊張的時候還是會緊張的。

  也有些瞬間我能感受到后輩們的緊張感。

  今年所有的經歷都是有意義的。

閉上眼睛  一件件回想這些事實,

  我想著要不就把它們化為文字吧。

  今年のお話はまた明日。

  今年的話題就明天再說。

  また書きますね。

  還會再寫的哦。

久保史緒里久保史緒里  時間をかけて生み出した言葉たち。

  だけど、明日になれば、

  また違う言葉が頭にはいます。

  正解のない世界で、

  何かを毎日生み出していく。

  ここにきてから私は、

  毎日、新しい感情に出會い続けています。

  この愛おしい毎日を

  アルバムにするよりも前に、

  心に刻み、その全てを包み込みたい。

  心に記憶し続ける方法を探しています。

  花盡時間構想出的話語。

  然而,到了第二天,

  腦海中又會浮現其他的詞句。

  這個沒有正確答案的世界上,

  每天都在孕育著些什么。

  來這兒之后,

  每天,我都同嶄新的情感不斷邂逅。

在把如此可愛的每一天  做成相冊之前,

  我想把它銘記于心,將它全部包容。

  我尋覓著讓記憶駐足心間的方法。

1月9日BOMB様  表紙を務めさせていただきます。

  一足早くお正月を感じた日でした。

  みかんがとーっても甘かった日。

  今年最後の海でしたが、

  綺麗なお花が咲いていました。

  人懐っこい貓ちゃんもいて、

  夏のような青空で。

  素敵な出會いの日でした。

  宜しくお願い致します。

  1月9日BOMB

  我有幸擔任了封面。

  非常感謝。

  那是早一步感受到新年氣息的一天。

  也是柑橘特別特ー別甜的一天。

  雖然那是今年最后一次看海,

  但花開得極美。

  在宛如夏日的藍天下,

  還有粘人的小貓咪。

  那是有著美好邂逅的一天。

  請多多關照。

  この歌が少しでも屆いたらと思います。

  大切に、大切に歌わせていただきます。

閱讀重生之坂道之詩

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